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2004.7月・鉄道ピクトリアル“臨時増刊号・東京急行電鉄”

東京急行電鉄・常務取締役鉄道事業本部長・八方隆邦氏(当時)が
大東文化大学・経営学部長・今城光英氏との対談の中で
5年前当時の“6ドア車導入”に対する東急の計画を示唆する発言を見つける。

以下
抜粋してみたいと思います。
今城氏との田園都市線混雑緩和について対談の中

八方氏
“大井町線の改良が進めば田園都市線の混雑を緩和できるのですが、それまでに(当時)まだ
時間がかかりそうな状況ですので、田園都市線に6扉車を組み入れる当面の対策を検討して
います。
ただ、6扉車は複々線化が完成した時にはおそらく要らなくなりますし、将来、ホームドアを
設置することが検討される時代が来ないとも限りませんので、トレーラーにしておこうかなどと
いろいろ検討しているところです”

話が続き

八方氏
“将来は、通勤輸送においても着席サービスが重視されるようになると思います。そういう時代に
なった時に、田園都市線が6扉車を使っているようでは周辺の鉄道に対する競争力を
保てません。ですから、基本的な輸送力を増強して、その上で快適な輸送サービスが
提供できるようにしていく必要があります”

今の東急を見る限り
その真逆を突き進んで、6扉車を抜き取るどころかさらにもう1両追加する事態に発展している。

私見と断っておくが
田園都市線が渋谷指向の高い路線なのは、地理的にしょうがないことである。

7月に
大井町線を溝の口延長しても、あまり効果はないと見る。

6扉車画像1
6扉車画像2

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