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ローカル路線バスの旅で“高速路線”に乗るのはおかしいと喚くヴァカ

一般路線車で高速走行する系統
大半は“自動車専用道路”を走行するのであって“高速自動車国道”を走行していない

さて“乗合事業”が根拠とする法律
どうなっているのか見てみよう

まず事業許可のために避けて通れない“道路運送法”
バス事業を担保している条文は【4条】

一般旅客自動車運送事業を経営しようとする者は、
国土交通大臣の許可を受けなければならない。

(タクシーもこの条文が担保)

路線等に関する法律条文
道路運送法施行規則
↓(間違った説明になってはいけないので関係全文引用)

(事業計画)
第四条 法第五条第一項第三号の事業計画のうち
路線定期運行を行う一般乗合旅客自動車運送事業に係るものには、
次に掲げる事項を記載するものとする。
一 路線に関する次に掲げる事項
イ 起点及び終点の地名及び地番
ロ キロ程
ハ 主たる経過地
二 主たる事務所及び営業所の名称及び位置
三 営業所ごとに配置する事業用自動車の数並びに
  その常用車及び予備車別の数並びに
  これらのうち乗車定員十一人未満の事業用自動車の数
四 自動車車庫の位置及び収容能力
五 各路線に配置する事業用自動車のうち、
  長さ、幅、高さ又は車両総重量が最大であるものの当該長さ、幅、高さ又は重量
六 停留所の名称及び位置並びに停留所間のキロ程
2  前項の事業計画には、次に掲げる事項を記載した路線図を添付するものとする。
  ただし、当該路線図について第九条の二に規定する地域公共交通会議又は
  地域公共交通の活性化及び再生に関する
  法律(平成十九年法律第五十九号)第六条に規定する
  協議会(第九条の三第一項第二号から第五号までに掲げる者を
  構成員に含むものに限る。
  以下単に「協議会」という。)における協議を経たときは、
  その添付を省略することができる。
一 路線
二 営業所及び停留所の位置及び名称
三 自動車車庫の位置
四 道路法(昭和二十七年法律第百八十号)による道路(種類を明示すること。)、
  自動車道及び一般交通の用に供する場所の別並びに
  その種別ごとのキロ程及び有効幅員並びに待避所の位置
五 縮尺及び方位
3  法第五条第一項第三号の事業計画のうち
  路線不定期運行を行う一般乗合旅客自動車運送事業に係るものには、
  次に掲げる事項を記載するものとする。
一 路線に関する次に掲げる事項
イ 起点及び終点の地名及び地番
ロ キロ程
ハ 主たる経過地
二 主たる事務所及び営業所の名称及び位置
三 営業所ごとに配置する事業用自動車の数及び
  そのうち乗車定員十一人未満の事業用自動車の数
四 自動車車庫の位置及び収容能力
五 各路線に配置する事業用自動車のうち、長さ、幅、高さ又は
  車両総重量が最大であるものの当該長さ、幅、高さ又は重量
六 運行系統
七 乗降地点の名称及び位置並びに乗降地点間のキロ程
八 運行系統ごとの発地の発車時刻又は着地の到着時刻を定める場合にあつては、
  当該発車時刻又は到着時刻
4  前項の事業計画には、次に掲げる事項を記載した路線図を添付するものとする。
  この場合においては、第二項ただし書の規定を準用する。
一 路線
二 営業所及び乗降地点の位置及び名称
三 自動車車庫の位置
四 運行系統
五 道路法による道路(種類を明示すること。)、
  自動車道及び一般交通の用に供する場所の別
  並びにその種別ごとのキロ程及び有効幅員並びに待避所の位置
六 縮尺及び方位
5  法第五条第一項第三号の事業計画のうち区域運行を行う
  一般乗合旅客自動車運送事業に係るものには、次に掲げる事項を記載するものとする。
一 営業区域
二 主たる事務所及び営業所の名称及び位置
三 営業所ごとに配置する事業用自動車の数及び
  そのうち乗車定員十一人未満の事業用自動車の数
四 自動車車庫の位置及び収容能力
五 運送の区間
六 発地の発車時刻若しくは着地の到着時刻又は運行間隔時間
6  前項の事業計画には、次に掲げる事項を記載した図面を添付するものとする。
  この場合においては、第二項ただし書の規定を準用する。
一 営業区域
二 営業所並びに発地及び着地の位置及び名称
三 自動車車庫の位置
四 縮尺及び方位
7  法第五条第一項第三号の事業計画のうち
  一般貸切旅客自動車運送事業に係るものには、
  次に掲げる事項を記載するものとする。
一 営業区域
二 主たる事務所及び営業所の名称及び位置
三 営業所ごとに配置する事業用自動車の数
四 自動車車庫の位置及び収容能力
8  法第五条第一項第三号の事業計画のうち
  一般乗用旅客自動車運送事業に係るものには、
  次に掲げる事項を記載するものとする。
一 営業区域
二 主たる事務所及び営業所の名称及び位置
三 営業所ごとに配置する事業用自動車の数並びにその種別ごとの数及び
  地方運輸局長が指定する地域にあつては国土交通大臣が定める区分ごとの数
四 自動車車庫の位置及び収容能力


法律条文はどこをどう読んでも
“高速乗合路線”“一般乗合路線”“空港リムジンバス”“コミュニティバス”という
路線種別の定義がされていない

全て“4条の乗合路線”というのが所管庁の考え方

以前、揶揄してあげたBRTも法律上は“4条路線”でしかないわけね

ただ、新車撮影ばかりする暇があるなら
法律の条文を読むことを薦めたい

条文を読めば
“あの車両をここに使え”というSNS上へ流すおバカ発言が
如何に愚かなのかという事を理解出来るぞ俄レベルよ

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