00:00
こんばんは。
いつも拝見しています。地元ネタでしたのでコメントします。
地下道は百反隧道だと思いますが、その昔国際の観光バスが車庫イン、またはアウトの時に使用していました。その名残で隧道内にカーブミラーが設置されています。
何度か譲り合いをしましたよ。
また山手通の五反田寄りには右折レーンがある信号がありそこから大型車はいれます。居木橋から西口に回れっていうのは、わからないでもあります。空いていれば信号待ちしたとしても5,6分でしょうから。
居木橋から西口に回れっていう発想は笑ってしまいました。
南栗橋車両管理区荒川支所 | 1KEPZEsI
コメントありがとうございます
知ってますKmの車庫
あそこに一時期TAXIの配置があって同業他社ということもあり存じてます
観光バスの通行頻度であればさしたる不具合や問題も起きないんでしょうけど
路線バスの通行頻度ですと些か具合がよくない気もします
当時、同じ車庫内に勤務していました。
居木橋-百反隧道経由の入出庫、確かにやってました。
その昔といってもバスの移転は2000年のことでしたので、かなら昔のこととなってしまったんですねえ。東口のゲートシティーが完成し、西口の再開発はこれからという時期でした。
観光バスの通行頻度はとういうことですが、最盛時は100台前後の配属があり、朝出庫、夕方入庫が集中するので、隣接する自動車教習所の車両ともども、地元の方々には、かなり迷惑をかけていたと思います。特に帰庫時は入口で給油、その後に所定位置へ車庫入れという流れだったため、まともに帰ってこさせると区役所通りを占領してしまうので、適当な車間を開けて待機させる措置が取られ、その列が大崎の駅前まで続いてしまうこともしょっちゅうでした。
百反隧道で思い出すのが、バブル華やかしい頃導入されたハイデッカー車、特に屋根にBSテレビ用のアンテナ(円盤状のもの)を載せた車両が通れなくなり悩んでいたことです。
実際にトンネルの天井を擦ってしまうこともあったとか。
まあ路線用のエルガとかなら余裕だとは思いますが、お役所のお許しがでないかなあ。
南栗橋車両管理区荒川支所 | 1KEPZEsI
コメントありがとうございます。
そしてなかなか興味深くて一般には聞けないお話ありがとうございます。
カーブミラー設置なんかも『通行許可条件』に入っていたんですかね!?
どちらにしてもそういう中の人たちの苦労を知ろうとせず
『あれしろ、これしろ』と無責任に垂れ流すのがよくないと常々感じております
Author:南栗橋車両管理区荒川支所
鉄道趣味っていろんな切り口があるんだよね
『撮り鉄が全てで頂点』なんていうのは
残念だけど“同調圧力”そのもの
同調圧力に呑まれるのは
自ら考える事を捨てているのと同じ
『エア国鉄ヲタ』『エア京急ヲタ』『ROM専』の全力感って鬱陶しい
・名古屋駅飲酒乗務突撃事故
・首都圏国電同時多発ゲリラ事件
この2つを体感していない国鉄厨は今すぐ滅べ
鉄道趣味は
『ポケモン集め』『切手集め』じゃない事を理解しようよ
近視眼的な視点でやっている限り
『鉄道趣味』は
真に世間から理解されないね
『妄想・俄ヲタ』と
『昔から地道にやっている趣味者』は
はっきり線引きしよう
コンテンツを雑に食い荒らして先行者や
他の初心者の心に土足で入るようなのを
ニワカ
・撮り鉄しか出来ない奴
・質悪い“ネット知識武装”初心者
・気違いの二次元ヲタ・声豚・ドルヲタから
転向した新参者
(バカ発見器でアニメアイコンと
崇拝するタレントの無断画像
貼付使用だからすぐわかる)
→ニワカ
こう定義すれば間違いはない
止めよう『ROM専』のコメ欄荒らし
コメント欄は
『俄による俄知識がどれだけ通用するかを
確かめる場所や掲示板でもない』
誰でも知っているような事を書いて
ブログ主は表立って言わないけど
本当は『迷惑している』んだよ
脊髄反射コメも恥をかくだけで
みっともないね()
妄想・妄言の類を
無責任&無節操に書き綴るのがブログじゃない
2chに晒したからって勝ったつもりに
なっているってのは愚か者の所行
別に2chは司法でも正義でもない
ただの『便所の落書き』という理解出来ないのかなぁ(棒
“0.47%”は完全無視です
何かとハッキリ切り捨てますが
こんなブログでも拍手をくださる方
誠にありがとうございますm(_ _)m
自由放送ではありますけども
世間の常識と大幅に乖離したような
バカ発言をするつもりは毛頭ありません
カウンター数は『FC2』へ
移転してからのカウントなので
goo時代の数は反映してません
当場末ブログの模型加工記事を実践する場合
基本
“メーカー非推奨・自己責任を
理解した上で工作”
お願いしますm(_ _)m
DAA-AWS210-AEXLHから6AA-AYH30Wに
乗り換えた事業者
日本交通には『非協力的』であり続ける
一般乗用旅客運送自動車運送事業者
我々
一人一車制
一般乗用旅客運送自動車運送事業者は
日本交通や国際自動車等の下請け業者じゃない
最新コメント