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以前出した『日光交通の車両群』

正確な営業所の位置は


現在“日光交通が持っている一般乗合路線の乗り場”は『ロータリー内』に一般車と混在しているが
旧来からある『ダイヤルバス乗り場(旅館送迎)』は
7324/KC-LR333J
営業所の構内にあって『一体化』しています
(一部の一般乗合路線も営業所構内乗場より出発便があるようです)

過去存在してた旧東松山出張所と似た構造です

東武鉄道バス事業本部だった時代の『一般乗合路線専用乗り場』は

地図中心地“現在の駅前広場”

1975年頃の同付近航空写真

本当に鬼怒川エリアが整理されてしまったんだよね

P.S
京成3600が廃車とか『廃車厨』が先走って騒いじゃっているけど
それを決定するのは会社“京成電鉄”の経営判断なんだよねー(棒

『廃車』と騒ぐ先に見えるものはありますか?

勝手な想像の域を出ないが
3600を落とすことで『3400』を維持するために部品供給する種車となる事
“廃車厨”にその想像力はない

我々『ヲタ』にはそれを決定する権限なんてないべよ
何をそんなしゃかりきになっているんだべか…

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コメント

  1. 先頭Tc車が使いにくいのでは

    こんばんは。

    3600を落としたのは、管理人様ご指摘の点も勿論あるとは思いますが、より大きな理由は「運用上の桎梏が大きいこと」ではないかと思われます。
    確か3600は先頭車がTcなので、京急への入線ができません。しかし3400は先頭車が電動車なので京急への乗り入れは可能です。それなら、運用の柔軟性を考えれば、京急に乗入れられない編成を淘汰した方がいいと考えるのが自然と思われます。

    ( 00:20 )

  2. コメントありがとうございます

    そうです
    そこは『確定材料』じゃないためあえて出しませんでしたが…

    3600はTc車の為『京急乗り入れは実質不可』を考えれば
    3400を生かすのは常道な訳ですよ

    ( 02:56 [Edit] )

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