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小田急バス営業エリア、続いては『川崎・町田(横浜北部)編』

最初は

稲田堤

稲田堤
南武線稲田堤駅降りて多摩川土手方向のドン突きにある折返所

時刻表検索すると『免許維持・権利取りのため』だけに走っているような路線です

令和5年2月6日追記
令和5年3月1日付けで稲田堤発着系統の廃止公示が小田急バスより発表
よってカテゴリー移動しました

P.S
このネタ、甲種じゃないだろ(激呆)
ただでさえ『転属と転籍』の区別がつけられないと思ってたら
今度は『甲種と次位無動』の区別がつかないとはね

甲種とは
・他線内をまだ使用車両になっていない『製品状態』
・改造のため『車両メーカー』に送る
・西武多摩川線のように『車両の入れ換え』をする時
(それに甲種は基本“臨時貨物”扱いだし…)

自分の貨物列車にぶら下げてあるのは“次位無動”だろ
これが甲種というなら
・“門司のEH500や愛知のDD51”が大宮へ検査入場で来る場合や
・前改正であった岡山区のDE10が
『東福山から毎日岡山区へ帰区するときの次位無動』も
これら全て『俄知識理論』に当てはめると全部“甲種”になる

まだ【五稜郭~新鶴見】間は臨時貨物列車としてあるのだから
“甲種”というのは理解できるんだが…
(定期の列番だったのは、雪で大幅乱れだった為“運転スジ”を使ったまでのことだろ)

貨物は2種事業者のため列車走らせれば『線路使用料』が発生
次位無動なら『新規の線路使用料』は発生しない

日本語すらまともに使えないのか
俄知識どもは…(本当に激呆)

洋菓子と和菓子の区別もできず
『スイーツ』と無駄に言い張っていることと同じ


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