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いつも宇都宮線(東北本線)を利用して思う

長距離移動利用者は新幹線へ移行し
日常的に特急列車と呼ばれるものも八戸以北でしか運転されない
(12月の新青森開業で、東北本線から特急列車『寝台特急を除く』が無くなる)

国鉄時代には長距離特急電車がバンバン走り
長い有効長を持った側線が東北本線の拠点駅にたくさん存在していた

しかし、東北新幹線の開通やJRになって
合理化・輸送体系も大幅に変化し昼行特急列車が姿を消す

そうすると、貨物列車も特急列車に気兼ねすることなく運転でき
駅の側線も必要なくなる

そうして、東北本線(現三セク区間含)は側線・操車場を整理した

しかし90年代後半から
関東北部〜東北地区では長雨で運転規制や不通が出始める

日常でも車両不具合や人身事故による長時間の運転休止

そういう時に貨物列車は長時間停止を強いられる

ダイヤ回復も『旅客列車』優先で、貨物列車はどうしても後回しになってしまう

そうすると側線が必要になってくる
(操車場は国鉄時代に全廃。貨タ駅も収容に限界が出てくる)

この前の黒磯遠征も“側線を整理した駅”
野木・間々田・岡本・氏家・矢板を見たけど
『これが有れば貨物列車も楽になっただろう』と思った

実際、雨規制・風規制・人身事故・車両不具合で不通になると
黒磯以南では
黒磯・宇都宮・宇都宮タ・小山くらいしか長時間貨物列車を止める場所がない

10時間でも停車すれば、次の定時列車は否が応でもやってくる

場当たり的な対策じゃなくて、抜本的な対策を考える必要があるかもな

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