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暇つぶしにコツコツ作った

廃線マイマップ

この王子街道踏切で見た
blog_import_5228aa09afa8d.jpg
東北回送線の意味が理解できた

新幹線の線路が出来る前
『秋葉原駅【貨物】~上野駅⑨~常磐線~日暮里駅~西日暮里駅~田端操車場』と繋がっていた
(秋葉原駅の貨物とは現在の東口交通広場付近に存在。廃止後は電車留置線として使用していた)

1975年頃の日暮里付近航空写真・国土地理院
1975年頃の西日暮里付近航空写真・国土地理院

田端操車場内で一旦収束
操車場内より尾久客車区(当時)へは航空写真を見る限り直接入れない

管理上王子街道踏切は『東北本線』の付属にしておいたのでは!?
(JRになった現在も東北本線の付属である事は継続かと!?)

元々尾久経由はなかったし東北本線所属にしてあるのは正式なんだろうね
(京浜東北線の走行区間『上野~赤羽』が原始“東北本線”だもんね)

P.S
E531系3000番台K553編成の側面に安全確認カメラ・鉄道ファン

ネタ消費のでしか捕らえられない奴には
JR東日本が何をしようとしているのか?』ってのは理解できないだろう

キハ110には目指すモノの対応がすでに備わっている
やるなら黒磯~新白河を『都市型』で運行しようと思っているだろうね
(まだJR東日本は公式発表していないので何をしようとしているかは言及しない)

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忘れていたキロポスト129を買う
キロポスト129

521系もすぐに製品化されるいい時代

すぐに製品化できるのは
基本ボディが『225系後期仕様・227系・323系』と共通してあるから

それにしても俄は『JR東日本』の車両をすぐ無駄に論うのだが
どうしてJR西日本が製造する『225系後期仕様・227系・323系』は論わないんだろうか?

基本の車両設計が共通化してあるのは両社とも全く同じなんですけど()

P.S
今夜も生でさだまさし
OPの背後を通過したのは3070レだね

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2018年度の鉄軌道事業設備投資計画
「安全・ストレスフリーな鉄道」の早期実現に向けた総額597億円
安全・安定輸送と混雑緩和のための取り組みを強化します・東京急行電鉄



公式に7700系の置換記述

雪が谷区は

1000系1500番台


7000系

24ウ
1000系直接新製投入車に統一だか

さて素人なりに考えた疑問
7700系を置き換える分『3R×6編成』は従来仕様で製造する!?

その理由は
T5576
SUSTINA試作車が出て

その結果
田玉線では2020系大井町線には6020系を新規投入

わざわざ旧仕様で7000系を製造する事にメリットがあるとは考えにくい
当然、中の人は一切これに言及していませんけどね…(←ここ重要)

7000系と同じ寸法の静岡鉄道A3000系は
今後の増備車も『従来仕様』で作ると思う

それは静岡鉄道という会社と東急では会社規模が明らかに違うし
仕様違う車両増えるのは経営効率上好ましくはないですからな…

P.S
日大アメフト問題“脳筋の極み”そのもの
もはや体育会系其者が日本の構造的癌


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首都圏大手私鉄傘下バス事業者(旧鉄道本体の自動車部系)

乗車した事業者
東武系→CE・E・W・日光/朝日・茨城急行・阪東・川越観光・国際十王・関越
(日光交通は親の鉄道と『平行路線&旅館送迎』で乗る機会なし。)

西武系→西武バス本体
(西武観光バス秩父は乗ると渋滞にハマる路線なので乗らない。
西武総合企画は特定【スクールバス等】なので一般利用不可)

小田急系→小田急バス本体・小田急シティバス

東急系→東急バス本体・東急トランセ

京急バス→羽田京急バス【会社再編で消滅】
(再編前の横浜京急バス・湘南京急バスは乗れなかった。
京急バス本体は乗る理由が見当たらないため未乗。)

相鉄バス→京急バス本体同様どうしても乗る理由がないため未乗
(横浜新道を走る路線があるそうだけど…)

京王系→京王バス東だけ乗車
(残りの京王電鉄バス・京王バス南・京王バス中央・京王バス小金井は
やはり乗る理由が見当たらないため未乗。)

京成系→京成バス本体・京成タウンバス・ちばレインボー・東京ベイシティ交通は乗車
(京成バスシステム・京成トランジット・ちばシティ・ちばフラワー・ちばグリーン
千葉内陸バス・千葉中央バス・千葉海浜交通は乗る理由が見当たらないため未乗)

分社化した旧京成電鉄エリア
千葉市内までの事業者はそれなりの本数があるんだろうけど
ちばフラワーとちばグリーンは閑散エリアなので本数少なめかも

そうすると乗りに行くのは厳しそうだね

公営事業者
東京都交通局→日常より乗車

横浜市交通局→乗る理由が見当たらないので乗っていない

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GM西武6000系(副都心線)ステンレス仕様が出て早6年
この度“西武鉄道6000系・50番台仕様”製品化が公式に発表

ステンレス車は
下りTc6114
戸袋窓付・SS125だけど


どうやらアルミ車は“戸袋窓なし・モノリンク台車SS150”仕様みたい

P.S
瑞風、大腸菌で運休

ネタ消費者の
『何で大腸菌ぐらいで運休するんだ、ヲタの為に運行しろ』
というバカ発言が今すぐにでも聞こえてきそうな感じ


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時間潰しに読んでいた東急時刻表
東急時刻表H30.3.30改正号

平日田玉線夕方下りのページを読んでいると
鷺沼始発下り3本が設定してある

本数と運転時刻は変化なし

『1本目、085171で85S』
『2本目、012171で12K。???』
(3本目はメトロ車の運番を確認したので除外)

列車番号の枠を再度確認『012171、12K!?』

上りページに行って12Kの朝時間帯長津田付近を確認
『012062・急行・東武動物公園』

『012101・普通・鷺沼』

東武時刻表で
東武時刻表H30.4.1号
念のため確認すると『C4812K・準急・鷺沼』

改正前の時刻表で確認すると
『C4824K・準急・長津田』

東急車の『鷺沼』は“不通時”を除いて
田玉線内の“上下最終”と東武線内の“平日上り半直最終”にしか出ない

長津田入庫スジをあえて鷺沼切りしたのは
車両賃借距離が東急>東京メトロなんだろう
じゃなければこんな運用は作らない

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連休で休みが続いているから遠出

Google検索で『E531系 運用』とやってみたら、こんな精度の良い物が出てきた。

下り始発521Mから宇都宮乗り継ぎで“黒磯”着

7時55分発
4127M
4127M・新白河行

新白河行表示東北本線表示
新白河行表示               東北本線表示

正面も
正面“東北本線”表示
4127M【東北本線】表示

8時03分、4126Mが到着すると
回送4626M
回送4626M表示になって出発待ち


8時25分頃出て行きました

4127Mが再び戻ってきて

4129M・新白河行としてまた下っていった

新白河行1本と回送4626Mを見てしまえば、残りは『キハ110』待ち

10時16分頃列車接近アナウンスと同時に『LED』が見えた

『あれ、キハ110もLED化したの?』と思っていると
9133M
やってきたのはE531系K555編成(当該日3回目)

そしてよく見ると折返の表示が
9133M・拡大表示
9133Mという明らかなイレギュラー列車番号

どうやらGWの多客対策で白河留置を取消したようです

時刻表で追っかけると
4130D~4133D~4132D~4135D~4134D~4137D~4136D~4139D~
4138D~4141D~4140D~4145D~4144D~4149D~4148D~4153D
1運用で賄いきれる事が判明し
代走したところで4154Mへ所定戻しも一切問題ない

リンク先の運用表では3本使用で予備1本
小山車両C常駐という形態をとらず出入運用もちゃんと組み立ててある

ということは本来E531系3運用で賄いきれるよう組み立てたものの
閑散期の日中は明らかに輸送量が下がるのを見込んで『キハ110』を入れたのか…

多客時・キハ110の予備車不足時は確実に代車運用やるよね

この運用の組み立て方は
朝と夜『白河~郡山』に往復のDC出入回送を仕込んであるのは間違いなさそう

勝田から送り込み運用は
宇都宮昼寝時間調整中のE531系
夕方迄『宇都宮』で時間調整してました

施設面では
インテグレード架線
インテグレード架線に建替が始まり

セクション交直切替予告表示
セクション予告表示が出発付近に取り付けられています

貨物列車
臨専用8179レ
1パンで出発せず2パン上げたままです

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黒磯からの戻り、同じルートを戻るのはひねりがないということで久喜乗換で帰る

ちょうど
E1259S
E1259S・急行・中央林間に乗れた

3色LEDスクロール案内表示器がいつの間にか
TokyoMetroビジョン
TokyoMetroビジョンに交換してあった

ただドア上の広告枠が無くなったのは言うまでもない

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2DG代の投入もほぼ終わったけど実はB代と仕様変更がある

B代は真ん中3枚『固定ガラス』
K-B797/QDG-LV290N1
だけれども

C代は
2977/QKG-LV290N1
固定窓を廃し開閉可能に変更
(東武バスのQKGで代用)

QDGの2回目に入れた分(B700・B784~B799)に採用した
290系中扉【拡幅仕様】
中扉拡幅仕様

C代では不採用の様です

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3月改正で消えたモノ“L特急”のマーク

実はそれ以外にもほぼ見かけなくなったモノはある
時刻表の記号説明一部
・2Fマーク→JRE首都圏/普通列車の2Fグリーン車
      JR四国/快速『マリンライナー』に連結している
      全列車へのマーク記載は省略されている

次、あまり知られていない
時刻表の記号説明一部②
指定席表示で四角い枠のついたもの
(画像の例は“全車指定席”だけど枠の中が
『一部指定席や快速のグリーン車指定席』も存在してた)

臨時列車によく見られた運転する沿線だけで買えるという“意味”
(グリーン車でも臨時快速列車に同様の“枠付き”があった)

国鉄時代の“快速くじらなみ”でこの四角枠付きがあったんですよね

余談
・寝台車記号→今は種類も多くなったので特にB寝台は大幅に変更
       昔は『星の数』で“電車or客車”&“2段or3段”の違いを表示していた
       (A寝台も“A”の表示だけだった)

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昔は各社独自の設計思想に基づいて車輌製造が行われた

“失われた20年”が続き
株主の顔色ばかり伺う経営手法が幅を効かせ始めてからは
車両オリジナリティーはほぼ消滅

中部圏の名古屋鉄道は日本車輌『ブロック工法』1本

関西エリアでは南海電気鉄道を除き各社オリジナリティーはまだある
(南海はJR東日本設計思想の車両導入に舵を切っている)

関東エリア民鉄協大手各社
東武 →HITACHI・近畿車輛製とも製造メーカー問わず“A-train”仕様
西武 →東武同様HITACHI・川崎重工製とも製造メーカー問わず“A-train”仕様
東M  →東武・西武同様HITACHI・川崎重工・近畿車輛製とも製造メーカー問わず
    “A-train”仕様
東急 →旧東急車輌~J-TRECの関わりで“JR東日本共通設計”車両
京王 →9000は日本車輌“ブロック工法”・5000はJ-TREC“SUSTINA”だが
    大まかな車両設計寸法が実は共通という
小田急→3000は日本車輌“ブロック工法”・4000はJ-TRECの“E233系”仕様だが
    大まかな車両設計寸法が実は共通という。京王と同じ
京成 →3000は日本車輌“ブロック工法”だがJ-TRECでも同じ仕様で作られた車両もあり
    大まかな車両設計寸法が実は共通という。ここも京王や小田急と同じ
京急 →1000形ステンレス車、J-TREC&川崎重工で製造
    209系の設計思想が各パーツに見られる。
    基本設計は共通するも細かい部分は
    それぞれのメーカー独自で処理していいという思想
相鉄 →現在はJ-TREC仕様の1本だけ

東武・西武はA-train仕様

他は18m・20m問わず
『209系の“基本車両設計寸法があれば細かい点についてメーカーそれぞれの仕様で製作していい”』

日車ブロック工法の製造車種でも
基本設計は“209系”の思想を受けているんだね

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