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4大メーカー最後はMICROACE

MICROACE・京成3500
京成3500シリーズ

MICROACE・営団5000系千代田線仕様
営団5000系千代田線仕様

08系も製品化されたし今回は全くの圏外と言っていいかもね

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KATO、うーん製品化の基準が非常に微妙すぎる

何で今頃“14系15形 寝台特急 <あかつき>”なのか???

北海道支社の関係上
KATO・JNR781系
781系は見ておく

どういう製品化選定基準なのかなぁ…

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続いてはGREENMAX

12410系の完成品として製品化アナウンスがあったけど
管轄線区外なのでPASS

GM・新動力ユニット
動力ユニットの新性能化はいいね

もう新デザインの3150系
GM・名鉄3150系
製品化らしい…

名鉄も昔は製品化されなかったけど
今はほぼ名鉄19m全車製品化されるいい時代だ

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これを買ったのでサービスとして『鉄道模型ショウ2016』の招待券を貰い行ってきた

あれもこれも全部ではなく当管理人が興味を持ったものを上げてみる
TOMIX・JNRキハ183系500番台
どうしても“北海道支社”の関係でJR北海道の車両に目が行く

やっぱりTOMIXは
TOMIX・近鉄30000系VISTA EX
近鉄と切っても切り離せないよね

GMの
Ace・ACE・スナックカー12200系・新規予定の12410系なんかと連結出来る
拡張機能があるんですよ

30000系VISTA EXリニューアルなので
そろそろ21000系アーバンライナーも更新後『plus』製品化はあってもいいでしょう

EF510
TOMIX・JR貨物EF510-500番台銀色
旧CASSIOPEIA塗装機

当然、510“青貨物機”も持っている為導入決定
(KATOも510“青貨物機”出しているからいずれは製品化すると思うのだけど…)

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前記事“湯西川温泉”同様ここも日帰りではどうにもならないため
現地画像を省略します

またいろいろ検索すると『東武バス(当時)鎌田出張所』というものにヒット
それはどこなのか!?

現在の関越交通鎌田営業所


バスプールは

地図中心地を『航空写真』に切り替えると出てくる場所

1976年頃の同付近航空写真

現在の群馬県内に『東武鉄道バス事業本部』というものが過去あったという匂いはもうない

P.S
出てきたね『ポケモンGO』を強要する“同調圧力”
やるかどうかなんて個々の判断…

どうせポケモンGOは飽きられてポイ捨てされるだけの流行だろ

撮り鉄という『撮ることしか出来ない“鉄道写真部”』の
ブログが大量ネット上に放置されている現状
鉄道写真部も飽きたからブログ放置に出たわけで…

流行に乗ってやるなんていうのは所詮その程度なんだよ

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個人的には管轄路線の最終大物だと思っている東武60000系

6両ケース入り
やっと発売

柏向きTc車
Tc61616
Tc61600

拡大すると
拡大・ホーム検知器
ホーム検知器がしっかりと取り付けてあります

但し、先頭車のTN化は構造から判断する限りできませんね
(同社製品50000系シリーズの先頭車、TN化出来ない構造はすでに確認済み)

6両全車

基本設計は50050系後期仕様と同じなので出来は良いですよ

P.S
都知事選公約で『通勤電車の2階建て促進』などと言っているバカ

それは知事選の公約に全く当てはまらないし
『鉄道会社という事業者』の自由裁量で成り立っていることの理解が全くない

鉄道会社に言っても『あー、そうですか』と一蹴される話

情弱に迎合するような事を言えば
当選出来ると思っている甘い考えなんだろう(激呆)

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いよいよ東武鉄道系列エリアに入りたいと思います

その前にこちらのブログこんな画像を発見

それがどこなのか?

この地図中心地

航空写真に切り替えるとバスが1台はっきり写っています
(SVに切り替えてもバスが1台停車しています)

東武エリア『日光・水上』は何とか日帰りで現地調査できましたが
湯西川は正直“観光”で行かないと無理なエリア
(単純往復では味も素っ気もないので…)

湯西川温泉折返場は場所特定だけとします

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参考資料 空からバス路線を見てみよう・169.岩崎学生寮

たぶんこの地図中心地付近に

折返所があったと推定出来ます

なお現地は航空写真やSVを見る限り住宅地となっておりますので
現地調査は自主的に控えたいと思います

以前出した『駒井』は同じ条件ですけど
当時は“住宅販売中”で持ち主が確定する前だった為、特段問題はないと考えます

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グーグルマップで川崎市臨海部を見ていると

地図中心地の航空写真に

折返所らしきものを発見(この地図は旧折返所の位置)

現場に行ってみると
現・京セラ前
どうも様子がおかしい(こちらが現在の折返所)

現在の位置は

この地図中心地

バス停のポールをよく見てみると
折返所移転のお知らせ
移転のお知らせが貼ってある

旧折返所は
旧・京セラ前
再整備事業により閉鎖されています

川崎市バス路線図(川崎区・幸区)を見る限り終点になっていないからわかりにくいよね

P.S
ポケモンのバカ騒ぎ、みっともないし本当のバカがあぶり出されて面白れぇや

流行の大量消費になって『長持ち』しない時代
他人と同じ事をしていないと不安になる“同調圧力”は
何時になったら終わるんだろうかね

ポケモンに頼り始めた地方公共団体もあまり頭よくねぇや
(このゲームブームが終了したら次どうするの?)

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参考資料 空からバス路線を見てみよう・150.溝口駅周辺(市バス編)

その場所とは

第三京浜道路“京浜川崎IC”付近

現在は
旧川崎市交通局溝の口営業所跡
公園に変わっています

営業所廃止後

南武沿線道路側が『折返所』になったという

その折返所も廃止になり
旧溝の口折返所跡
コンビニエンスストアに変わっています

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以前買いそびれたバスターンテーブル
今回リニューアルされ『バス転車場2』として発売されたので買ってみた

外箱
情景小物 バス転車場2

中の部品を組み立て完成
バス転車場正面
正面

バス転車場横
側面

バスを置いてみる
旧竹ノ塚駅西口っぽいバス風景
ファンフェスタで買ったCNGエルガを置くと“竹ノ塚西口”の雰囲気

RE120を置くと
昭和50年代後半北関東のとある駅っぽい風景
北関東のとある駅っぽい風景にもなります

P.S
黒田が200勝らしいけど、たぶん広島の監督にはなれないだろう…

あの球団には悪い意味での『広島生まれ』に固執している部分がある
『何言ってるんだ広島ファンじゃないだろ』って言われるのは百も承知している

だったら広島一筋だったはずの
大功労者“衣笠祥雄”がなぜ監督どころかコーチにすら就任できてないんだ!?

衣笠も2000本安打達成していますよー(棒

衣笠がそもそも首脳陣に入閣できないんだから黒田監督の目はないんだよ

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ここ古い時刻表を見つける

そう言えばたまに『赤城駅を発車する“準急・浅草”』の画像にヒットするが
まだ1800系投入前で浅草直通を“A準急”に任せていたんだね

ここに出ている『322レと323レ』は
S56の“東武動物公園・開園改正”まで生き残った『通勤快速』
(320レはその前の時点でA準急に格下されている)

そして『太田・伊勢崎』まで浅草発着の全区間各駅停車があった事にも驚く

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以前“三進自動車”には行った

あそこはウエスト車の車検をやってそうだけど
車体更新&朝日自動車グループ転籍改造実績がGoogle検索で引っかからない

ということで先月
もう一つの東武バス整備拠点『朝日カーメンテナンス福居工場(旧足利自修)』に行ってみた

福居駅下車徒歩約10分歩くと

朝日カーメンテナンス福居に辿り着く

現地
営業所側
営業所事務棟側

道を隔てて

反対側は


第2プール
第2プール

第2プール側にいた車両
部品取りっぽい車両群
部品取り!?の車両

新しい群馬ナンバーを付けたレインボーワンステップ車
関越へ移籍っぽいレインボーワンステ
ASAHIを消しただけなので関越交通に移籍しそうな感じ

国際十王のブルーリボン
ブルーリボン国際十王車
阪東カラーなので元々は『阪東車』っぽいね

2115号車
朝日2115号車
ナンバー外されているがまだ現役出来るでしょ!?

春先に『湯元と中禅寺』へ行った時乗った
TB日光2537号車・1M
路線仕様の2537号車“富士1M車”

まだ1Mは車検通して現役として使えるでしょ

事務所側は
日光交通5177号車っぽい車と旧西武7E車
阪東カラーだけど『NIKKO』と貼り付けてあるので多分“日光交通5177号車”であろうと思われる車両

その隣には東武系自動車整備会社なのに西武カラーの7E車???

確かに
旧西武バス7E
西武バスだった7E車

A8-501の跡
“A8-501”とうっすら読めます

西武系も自動車整備の系列会社はあるだろうに…

P.S
ポケモンだと大騒ぎしているが、あれシステムは“イングレス”そのものだろ

イングレスにポケモンを足しただけ
それをわからないでワーワー騒いでいる情弱には呆れるだけ…

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DD13も初期型後期型後期型旧製品と揃う

新規金型である前期型と後期型
前期・後期の並び

それに旧製品が加わって
DD13全機
揃い踏み

これにTOMIXが
DD13『300番台600番台』を出すとアナウンス

昔の香港製からすれば大幅な品質向上間違いなさそうだね
(バックマン委託生産時代から40年だもん技術向上するいい時代だよ)

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DD13初期型を持っている身としてはやっぱり買わないとダメだった

ということで『DD13後期型』を
KATO 7014-1・DD13後期型
買った

全体として
DD13後期型・横
出来は良いでしょう

旧製品と比べても
DD13・後期型
彫りが大分深くなってハッキリしてますなぁ

サイズも若干小さくなっているようですが
旧製品と比較
スケールとしては正確な値になったようで…

ピクトリアル
ピクトリアル 2007.12 DD13・DD14・DD15特集
DD13・14・15特集を見て釜番設定

いつも言っているどれも“○○鉄”とかいう括り“単体”では語れない
資料(本)・実車・模型は繋がっていないようで実は『繋がっている』のだよ

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黒磯での機関車交換が無くなったという

黒磯駅
南部・直流機待機線
南部・直流機待機線

北部・交流機待機線
北部・交流機待機線

機関車が1両もいない…

交直切り替え機
直流化するとこれも無くなるのだろう

駅構内
1・2番線
下り側1・2番線

3・4番線と通路線
3・4番線と通路線

5番線・外待避線
上り側5番線・外待避線

ダイヤ乱れ時の『貨物列車待機場所』としては確実に必要な場所

機関車交換は無くなっても
黒磯機関区庁舎
乗務員交代は必要なので今後も『停車自体』は確実に残るでしょう

交流表示
交流表示

直流表示
直流表示
この2つは確実に見られなくなるでしょう

当然のことながら
94レ
3083レ
上り・下りともこの機関車だけです

おまけ
107系が廃車回送だとかで
高タカ211系・425M
高崎からの直通列車が211系へ置き換わっています

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電車に乗って江戸川を渡る時『バス停』の路面標示を土手内に発見し
帰りに寄ってみた

場所は

地図中心地“江戸川土手地内”です

現地は
小岩菖蒲園
臨時駐車場内手前一角です

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81Hを捕獲するため快速乗車中に見つけてしまった…

地図中心地

東中山駅北側

現地は
東中山駅

京成バスHPを見る限り東中山駅に定期一般乗合路線発着はない

中山競馬開催時に競馬場シャトルバスが発着するようです

P.S
地権者に筋を通した(撮影場所として貸してほしい・車両の駐車許可許諾)という
ツイートがあるようだ

まぁ、撮ることがどうこうでなく
ちゃんと筋を通しているだけまともじゃないのかな

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参考資料 空からバス路線を見てみよう・166.代田四丁目

ちょっと北上すれば新代田操車所がある

代田4丁目“折返所”とは…

この地図中心地

現場は
代田4丁目折返所跡
こんな感じです

そしてうっすらと
バス1台分の枠跡
縦の白線痕がどう見てもバス1台分の幅

大体、都営と東急の営業区域境がこの付近だったんだろうね

新代田は『交通局の所有』である以上使用料が発生する
それを避けるには自前の『施設』が必要だったのかも

宿91はそもそも駒沢持ちだったから『野沢折返所止』から入庫すればいいわけで…
(現在はトランセ弦巻が担当なので“駒留”が入庫便らしいね)

P.S
ATMをゆうちょに一本化 ファミマ、18年にも・47NEWS

口座のある銀行は『イーネット』と『セブン銀行』ATM利用時一定回数分
土休日でも手数料が無料だけど

イーネットからゆうちょATMに置き換わったファミマで下ろした時きっちり手数料取られてた

ATMはローソンかセブンでのみ使い防衛しよう

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大鳥居支所が環八拡張やその他の理由が絡まり
羽田ランプ脇へ移転したのが『羽田営業所』

地図中心地が

廃止された羽田営業所

しかし入口には
旧羽田営業所
この様な看板が未だ取り付けてあります

入口の歩道から見た
旧羽田営業所構内
構内です

ただ現在も車両の留置や休憩等が行われているようです

そしてこんなものを発見

バスの休憩所として機能は残るようですけど風景はがらっと変わりそうです

一般利用者向け営業対外窓口としての『羽田営業所』は閉所したものの
運行管理面では残っているみたい
(道路運送車両法での“使用の本拠”として残っている証拠は“H社番”が残っている。
道路運送車両法では“必ず前もって届け出”なんだよね…)

P.S
やっとPCが復旧した…

前触れもなくぶっ飛び初期化で元に戻すのが本当に大変で仕方ないね
(特にデータファイルの関連付けがリセットされてて悲惨だった)

しかし、ぶっ飛ぶ前にはインストールできなかった『弥生会計16』が
今回すんなりインストールできて使えるようになったのは無駄金にならなくてよかった

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夜、大森駅まで客を乗せていったら見つけてしまった


地図中心地『京浜急行バス大森案内所』

画像の通り
大森案内所
大型7台と中型1台が駐車できます

右の建物は『京浜急行バス大森案内所』で
定期券その他乗車券類の販売と路線の問い合わせをする場所です

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本題の“81H・京成本線運用”

京成津田沼駅『快速・三崎口』表示
1680H・快速・三崎口の案内表示

やって来ました
1680H

2010年7月の“SA線開業”で消滅した京急車両の『京成本線運用』が
去年の12月改正“27-2”で復活

その前は京成上野まで京急車が乗り入れてたんだよね



京急側車両運用作成者のさじ加減次第だが1500も入ってくるみたいだね

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久しぶりの平日休み『81H』を京成線内で捕獲しようと思い津田沼へ赴く

ちょうどやってきた
3032F
“11次車・3032F”

今回は客用ドアがなぜか3700形と
3700形と同タイプ客用ドア
同タイプ

LCDは4:3から
LCD・HDタイプ
16:9のHDタイプへ変更
その他の変更は見当たらない

HD動画も撮っておく


P.S
都知事選の候補者、我々都民有権者を相当バカにしたような面子ばかりだな
脳内お花畑・タレント・著名人って何なんだ!?

ちょっと政権批判を言えば当選すると思っている候補者は
東京都政について本気で考えているとは思えない

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東京メトロ08系に続いて
鉄コレ・東武ED5010
鉄コレ・東武鉄道ED5010を投入

当然の事ながら
鉄コレ・東武ED5010 N化
N化も完了

ただED5060ED5080と違い実車は重連非対応だった為
今回のED5010は1両だけ…

なおヨ101“茶色”は塗装変更なので導入しない
(ヨ101“緑原型”が2両あるので不要)

EH200用ナックルカプラーがどこにも在庫としてないため
GMのナックルに交換しようか検討中

おまけ
キロポスト119
キロポスト119号も買う

313系の特集やっているが
『1700番台』や『8000番台』もいずれ出してきそうな感じ
(俄に受けの悪い313系だか、出来はE233系シリーズと同様悪いと思ったことがない)

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六郷営業所蒲田営業所と続いてこの航空写真を見つける

大鳥居交差点付近にバスが映り込んでいる
検索すると“大鳥居支所”といったらしい…

現在地は

東横イン羽田空港2の場所

そして現地は
旧大鳥居支所跡
2016年現在このようになっています

『京急バス羽田営業所(廃止)』と『羽田京急バス東京営業所(現存)』の
発祥地がここなんだね

P.S
荻上チキが文春砲の餌食になったとか!?

平和や護憲なんて言っているほど常識が無かったりするみたいだね
リベラルの『底の浅さ』が垣間見えたわけだ…

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六郷営業所の検索で繋がって引っかかったのがここ『蒲田営業所』

ここは蒲田営業所と呼ばれたり雑色操車場と呼ばれたりしているようだが
あくまでも当管理人の個人的な見解で便宜上『蒲田営業所』としておきます

1963年頃の同付近航空写真

場所は

コンフォート蒲田と出ているのが営業所本体

現在の場所
旧蒲田営業所1
土地の形状からして出入り口だったと推測出来る位置から撮影

こっちは


旧蒲田営業所2
現在トヨペット蒲田店・カローラ蒲田店になっている『第2プール』

六郷も雑色も京急バス車庫の臭いすらしない土地なんだよね

P.S
ホームドアって最早“歩きスマホを正当化”するためのツールに成り下がった
どこかの国にできた『歩きスマホ専用レーン』とやっている事の差はない

歩きスマホで『信号待ち余分に1回損している奴』とか
情強ぶっている割に肝心なことが抜けているんだよな(激呆)

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蒲45についてちょっと検索してみたらこんなサイトにヒット

六郷営業所???
現在は大森と『羽田京急(一般乗合路線)』の体制という理解は持っている

1966年頃の同付近航空写真に答えが…

その場所は

京急の名前を冠したマンションがそれっぽい…

現地は
旧六郷営業所跡
奥のマンションが『京急』の名前がついた建物
敷地広さからいうと手前のマンションも含まれています

この営業所があったから『花火』の時に“臨時系統”を走らせることが出来るんだとか…

おまけ
どうでしょう『東京~高知』のスタート地点は

この地図中心地です

P.S
今回の“QRG-LV290”は『日野』『いすゞ』の見分けが外見だけでは完全につけられない

今までは『1つ目だと日野』『2つ目ならいすゞ』と外見上明確にできてたが…
(事業者によってはHINOのステッカーがリアに貼っていたというのもポイントだった)

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相互リンク先で『JFE』に行った記事を見つける
『えっ、そんなところにあったの?』

判断材料としてはまず路線図を虱潰しに端から端へ見て
『折返所』がありそうなバス停を想定する

“JFE”は路線図を見る限り起終点じゃなく『中間の停留所』表示

場所は

地図中心地『鋼管通5丁目緑地』の隣

現地は
川崎市交通局・JFE
こんな感じです

ちなみに『蒲45』は当折返所への入構権なし

検索してみるとこんなものにヒット

川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所が“カギ”


蒲45の折返方法は
川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所正面出入口
川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所正面出入口から進入し

営業所構内を通り抜けた後
川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所脇出入口
同営業所脇出入口から出て

鋼管通り交差点を
鋼管通り交差点
画面右“羽田方向”右折で戻るようです

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前出の『オシ25-901TN化』に続き“マニ24-501”の機関車側もTN化してみた

同じく材料は0374またはJC6353
0374orJC6353
密自連TNカプラーと

客車
マニ24-501加工前
マニ24-501を用意する

台車外した機関車側に
マニTN受け
ボディマウントTNの“受け”がある

そこにTNを
マニTN取り付け
パチンと取り付ける

台車TR230は
TR230加工前
カプラー部分を

ザックリ
TR230加工後
切り落とす

元通りに台車取り付けて
マニ24-501加工後
完了

正面はオシ25同様
マニ24正面
暫定措置で取り付けてた『KATOカプラーN』よりも見栄え向上です

オシ25と同様ですが
この加工について製造メーカーは一切推奨しておりません
自己責任で行える方、加工してみてはどうでしょう?


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相互リンク先のブログ主さん、夢空間のカプラーポケットが調子悪くなったという…
ちょうどTOMIX夢空間持っていたから加工してみることにした

では“NHKきょうの料理”OPテーマに載せ“土井善晴さん”の語り口調を想像してください

材料は0374またはJC6353
0374orJC6353
密自連TNカプラーと

客車
オシ25-901加工前
オシ25-901を用意する

台車外した機関車側に
オシTN受け
ボディマウントTNの“受け”がある

そこにTNを
オシTN取り付け
パチンと取り付ける

台車TR217は
TR217加工前
カプラー部分を

ザックリ
TR217加工後
切り落とす

元通りに台車取り付けて
オシ25-901加工後
完了

正面は
オシ25正面
暫定措置で取り付けてた『KATOカプラーN』よりも見栄え向上です

なお毎度のことですが
この加工について製造メーカーは一切推奨しておりません
自己責任で行える方、加工してみてはどうでしょう?


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