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TOMIX やっと出て来た
8703・コキ106 テールライト付
『コキ106テールライト付き』

コンテナを積み替えたら
コキ106
こんな感じ

確かにメーカーサイドも『片側集電のため多少ちらつく』といってますが
ライト点灯
実車の雰囲気も損なわずOKでしょう

コキ104・コキ107も当然『カンテラ』つけて運行している為
改造しようかどうしようか?

こちらさんの様な高度技術も持ち合わせていないんですよね…

それとも製品化で出て来てくれたら嬉しいが…

台車が
コキ106・テールライト付
今回仕様品

コキ106・テールライト無
前回仕様品

並べてみると
仕様の差
モールドも若干違うし色調は明らかに違う

塗るかどうか…

それとも『PT184』にグレードダウンしてそろえるか!?

後は
キロポスト117
キロポスト117も仕入れ、今月は終わりです

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青葉台駅から出る『青55・あかね台行』

あかね台終点は『恩田駅』に近い場所


そしてあったはずの『折返所』は
旧あかね台折返所
戸建て分譲地へ化けました

では食休等はどうするのか?

どうやらGoogle検索してみると


東急テクノ
この場所で休憩入るようです

あの設定本数なら『単純往復時』は路上転回で済むし
食休(中休)時だけテクノへ入るみたいだね…
(あかね台1103発は恩田駅ホームから車影すら見えなかった。路上転回でしょう)

P.S
野田線の『急行試運転』なんてわざわざ見に行くほどのことでもない
3/26過ぎれば毎日運行するんだからな…

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青葉台発着『学バス系統!?』のもう一つ“日体大”

ここも桐蔭学園同様本数は一般路線並の本数


大学正面入り口『構外』に
日体大
折返所

当然学校敷地外なので一般利用として来ても問題なしです

P.S
北海道新幹線一番列車のニュース見てて『これはひどい』と思った事

『これで青函トンネルを新幹線が走る』ってわざわざ泣くような事なのか!?
青函トンネル建設と新幹線建設に
携わった人が言うのは理解できるんだが…

ただの『鉄ヲタ』が最上段からモノを言うな、ボケ!!


どうせ転売厨と俄の必死すぎる間抜け面が晒されているだけ(爆)

新幹線の切符ぐらい買って乗れるだけの金は持ち合わせております

何か『時流のもの』に飛びついて“俺はすごい”とか
“歴史の瞬間に立ち会った”って勘違いしているだけの話だろ


これで1番列車の空席が目立ったら『転売厨』確定だな(激呆)


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学バス系統に近いが一般系統なので本数もそれなりにある『桐蔭学園』

学校入口に

『鐵神社(くろがねじんじゃ)』があるので一般もそれなりに入れる

桐蔭学園
乗り場は『柿生方面・市が尾(中山)方面・青葉台方面』と3ヶ所設置

虹ヶ丘の車両はここを経由し『中山駅』まで長距離をこなしているようです

P.S
『哲学の木』が伐られたとゴミメディアがわーわー騒いでいるけど
“バカ撮り鉄”と構造が全く同じ

意味のないくらい被害者意識が強い××
正に『何とかにつける薬なし』だよね


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『すすき野団地』は所管営業所である“虹ヶ丘・NJ”から1km圏内

地図に出ている


現地は
すすき野団地

東武バスや都営バスは所管営業所から遠いので『団地内待機場』を設けているが
虹ヶ丘からそんな離れていない場所に待機場とは結構意外な気もするんだよね…

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“勝田折返所・新北川橋・道中坂下・自由が丘臨時折返所”の他に
グーグル検索で結構引っ掛かったワード『用賀折返所』

やっと掴めたその場所…

1975年頃の同付近航空写真

下のマップを合わせてみたら


バスが3台止まっている

現在の
旧用賀折返所跡
この場所『駅入口』です

80年代を検索すると消滅しているので『新玉川線開業』の頃消滅かもね…

P.S
昼間『常磐貨物線・日暮里道踏切』継電器箱付近線路用地内で
カメラ構え工臨の機関士に警笛鳴らされたお前
ブログ出したら特定芸発動してやろうか?

たかが『レール運ぶだけ』の列車撮って『撮ったどー』と自慢するだけ(激呆)

本当にどうして『ネタ厨・撮り鉄』は学習するスキルがないんだ!?
まぁ、制服着てたからどっかの厨房か工房レベルの俄DQNだろ…
(多分、Yのつく“俄御用達”ブログあたりでも探せば出てくるんじゃね!?)

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参考資料 空からバス路線を見てみよう・154.原小学校

場所は地図中心地


現在は
旧原小学校折返所跡
区の公園になっています

光学通りは何度となく走っているし品鶴線の踏切も知っている…

中型主体の路線で経路も循環だけに『折返所』があったことすら感じさせない場所

P.S
何だか『トランセ下馬』の動きが変…

恵32は同じトランセ瀬田へ出し、渋71を本体“目黒”へ出す
(実はこの2系統、その実態は元の鞘に戻るだけと言うらしい)

下馬に残すのは黒09と付属中目01だけ

トランセ下馬がどう動くのか注視してみたい

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銀座線『上野駅』渋谷方面ホームに“ホームドア”が設置

車掌側で
ホームドア回路連動中
Dランプのついた動作表示器を発見

当然『ドア自体』は作動していないようにしてあるが“回路”は生きている証拠です

1000系の運転台に“内蔵卓上マイク”があるし
いずれ『ワンマン運転』は考えている臭いがするよね

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またまた検索してみると出てきた『自由が丘臨時折返所』という文字
ここをクリックすると『出典元へ』

文章に書いてある通りをストリートビューで検索してみたが『そんな場所あった!?』

出典元の背後に出ている建物がヒントでした

現在の『トレインチ内』で『世田谷区の自転車置場』になっている場所


旧自由が丘臨時折返所跡

これで謎か解けました

現在『歩行者天国時』に自由が丘駅西口ロータリーへ入れないため
田園調布駅西口で転回し戻ってくるそうです

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『勝田と道中坂下』は現役だけどグリーンライン開業で消えた折返所があるという
検索してみたら『新北川橋』というものにヒット

どこなのか?

この地図中心地で『勝田と道中坂下』は徒歩圏内

現地は
旧新北川橋折返所跡
大手コンビニエンスストアへ化けています

グリーンライン開業で路線再編も一つの理由なんだろうけど
直径2km圏内に3カ所は多すぎたのかもしれないよね

P.S
3月号『JRとJTB』両方とも“新幹線と特急列車のページ”だけ改正対応みたい

ということは『JR全線改正完全対応版』が出るのは4月号なので
無理して買うのも勿体ないので止めておこう

改正日が20日以降だと結構翌月対応になるんだよね…
(東京時刻表なんかも原稿締め切り間に合わない改正だとその傾向が強い)

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路線図から勝田折返所付近に他の折返所はないのかと検索してみると
“道中坂下”を見つける

地図中心地


現地は
道中坂下折返所
基本“杉06”が使用

綱50はループなので『新羽車』は入構権なさそうですね

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仕事中『丸子中山茅ヶ崎線』通称“中原街道”を走行中に
すれ違った東急バスの行先が『勝田折返所』

もうないと思ってたのに…

さてどこにあるのか?

地図上の45号線と13号線に挟まれた三角地

現地はこんな感じで
勝田折返所
地面には『綱48』『綱71』と待機位置も書いてあります

P.S
最近やたら関西人でもないのに『めっちゃ』を連呼するのって…
非常に耳障りでいやだよね

関西人が
関西弁のアクセントで『めっちゃ』というのはある程度整合性がとれるんだが…

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幡ヶ谷といえば『甲州街道』
あの車通りの多い場所にバス回転できる場所はない

渋谷駅から出る『幡ヶ谷折返所』とは一体どこなのか?

場所は

東京消防庁・消防学校の先にありました

今は中型車でも十分に回せる場所
幡ヶ谷折返所
その昔はここから東京駅まで直通していた系統だったとか…

追記
東急バスから廃止の公示が出ました

2021年3月31日で廃止が確定です

P.S
相互リンク先で見つけた『度を超した妄言コメント』

だからさぁ『東武車を西武乗り入れ』とか
明らかに『中の人』が見たら
“何言ってるんだこのバカヲタ”ってバッサリ切り捨てられるだけ…

明らかに『非現実・おかしい』とを指摘したら
『何を言おうが自由』なんて言い返してくるんだろうけど
出来る事と出来ない事の
区別するスキルは身につけろよ(激呆)

それが出来ないから『鉄道興味』がない一般人に
キモイだのなんだのってバカにされるんだよ

やるなら『脳内架空鉄道』でやってろ
他人様のブログ『コメント欄』に
書く話ではない事だけは確かだ!!


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目黒駅へ乗り入れてくる東急バス
しかし目黒駅に近いのは目黒郵便局付近にある『目黒営業所』

このサイトを見ていたら
50年前に

不動前営業所というのがあったという

1963年頃の同付近航空写真

その後不動前営業所は

大橋へ移転し跡地は『東名急行バス』という会社の車庫になったとか…

現在は
旧不動前営業所跡
スタジオの入るビルに変わっている

タモリクラブOPで『タモさんが映る』のもこの辺りで、このスタジオを使っているのだろうね

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今年も『コレ』の発売時期になりました
Nゲージ大図鑑2016
(カタログに掲載しきれなかった製品の追加版という意味合いもある)

確かに『製造メーカーの都合という理解はある』ということを大前提にしますが

GMは
2013年版か2014年版を出す時
『これからは毎年出していきたい』なんて言ってた様な気がする

丸で言って無かったことのようになっているけど…
(EVOコキ車発表と同じ構造じゃないですか)

われわれ模型組も
『メーカー発表』に注目し期待を持つんですよね

出来ない事であるならあまり『大風呂敷』を広げない方がいいと思う

P.S
『女子鉄』とかほざいているフリーアナウンサー
何だその違和感しかない造語は(激呆)

自分が本当に好きでやっていることなら変な造語は使わない方がエエよ

その造語を多用することで『仕事で鉄道好きのふり』やっている事が見え見えなんですけど(嘲笑)

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小田急エリア(鉄道)に深く入り込む“東急バス”

今は祖師ヶ谷大蔵駅も整備されバス乗り場があるけど

以前は駅から離れた場所に『折返所』が存在した
(2010年代初めまであったから、そんな古い話でもない)

無くなった跡地は
旧祖師ヶ谷折返所跡
マンションに変化

P.S
バス運転士を『サービスクルー』だの『サービスプロバイダー』だのって
おいおい旅客自動車運転資格で国家資格の『第2種運転免許』持っているドライバーを
『コンビニやファストフード店員』の呼び方にするなって…

人の命を預かる職業なんだからさ、その辺の矜恃は持てよ

そこまで利用者に媚びへつらうことはないだろ(激呆)

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二子玉川より多摩川に沿った場所『砧』

東急バスの砧折返所が存在する


砧本村折返所
いろいろ検索するとここは『砧線の終点駅・砧本村』の跡地だという
(砧線は玉川線と同じ車両だったけど、法規上は軌道線でなく鉄道線だったそうだ)

画像は
旧砧線線路跡
旧砧線の線路跡

バスは旧路線を完全トレースしていないけど『砧線』を味わえる路線

バス砧線を担当しているのは川向こうの『トランセ高津・TA』です

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路線初の急行列車運転開始!大宮へのアクセスが更に向上します
3月26日(土)に 東武アーバンパークラインでダイヤ改正を実施
~最終列車の繰り下げ、平日の列車増発・運転区間延長など、
ますます便利な路線へ~ 東武鉄道


船橋直通1往復は『船橋側入換』と丁度バッティングなんだろうね
(これで全体の運用見直しが行われ現行の入換パターンとは違っているし…)

大宮~春日部ローカルは当然『急行』へ2本分“枠”を出したので穴埋めは想定の範囲内

P.S
不倫休暇センセー(笑)が辞めるけど
あれは自業自得で『自爆』しただけ

結局中身がなく目立ちたいだけという
まさに『撮り鉄』みたいというかそのものの思考力
中身がないので『選民思想』に近いものを持ち出してきて
半ば『セレブ気取り』も醸し出してたし…
まぁ早稲田卒業っていうから所詮あの程度、推して知るべし

『育児休暇』を『不倫休暇』に置き換えればすべて解決する(爆)

本当に“中身がないor薄っぺらい奴”は
簡単に自爆するよね


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上り(池袋行き)TJライナー運転開始や下り(小川町方面)TJライナー増発でますます快適に!
3月26日(土)東武東上線でダイヤ改正を実施!
~東京メトロ副都心線直通列車の東上線内急行運転を開始!
森林公園行き最終列車の繰り下げ・川越市発初列車の繰り上げも行います~ 東武鉄道


地下鉄からの直通急行枠は予想通り
(メトロ・西武・東急の都合も考えれば白紙レベルまでいじれるはずもない)

当然『KとS』の川越市以北“営業運転”も開始
(Sの場合、副都心開業後“2008.6.14~2011.3.4”迄
『森林公園停泊』出していたので復活が正しいけどね)

平日の場合これで各社の走行キロが伸びるため
東武車の『副都心~東横日中運用』ができるのかどうか!?
(当然各社とは“KとS”であり西武“M”は全くの無関係)

川越市以北の快速通過駅が『15分ヘッド』から『7~15分』になったのは意外だった

後は『時刻表の運番』がどう出ているのかが楽しみ


通勤急行という種別が消滅

急行が『朝霞台停車』で通勤急行が『朝霞台通過』というアベコベの解消もしたいんでしょ!?

P.S
日ハムも下衆の極みやね

どう見ても『大谷品定め会』だろって…
(中村紀が同様のことやって失敗したの忘れたん!?)

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東急バス川崎エリアで主力営業所は『高津』

以前小杉付近に

“川崎営業所”があったという(この地図の場所)

現在は
旧川崎営業所跡
マンションと化し面影はなしです

営業所廃止後は『折返所』として存在してたとか!?

2009年頃の同付近航空写真

この地図中心地に

バスが止まっていますので『第二プール』の様です

確かに『本所』の土地だけでは狭いので近くに止める場所があっても不思議じゃないと…

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すみれが丘から東へ5キロ弱


サンヴァリエ日吉

日吉駅へは徒歩圏内で出入りの取り付け道路は細めですが
サンヴァリエ日吉
大型車の運用が組まれています

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JR四国121系第3編成が7200系となり出場・鉄道ファン

車体はステンレスでメンテナンスフリーを生かし
機器老朽による経年の為“VVVF化”

台車も『efWING』に更新

当然、121系第3編成→7200系第3編成なわけだから
他の編成も更新改造は見越しているんだろうね

魔改造という名の無意味なdisりは止めてもらいたいものだ

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田玉線沿線『横浜市・川崎市』の境界付近にある

すみれが丘

現地は
すみれが丘
こんな感じ

路線自体のバス設定本数は多いけど、この折返所を使うのは少なめです

追記
空からバス路線を見てみよう・152.すみれが丘で同じ場所について触れておられる

通りの反対側に『北山田折返場』があったそうだ

地図を見る限り

区画が変更され場所特定位しか出来ないので“追記”とします

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奈良北団地から東に行くと

『鴨志田団地』がある

ただし直接行ける路線がないため『青葉台駅』を一旦挟む

鴨志田団地

同じ団地だけど『奈良北』と違うのは『待機スペース』が大きいです

P.S
鉄道コレクションから『ED5010』が出るという…

ED5060ED5080は重連総括制御を搭載していて『重連運転実績』もある
ED5010は『重連総括制御』非搭載なので2両はいらないと思う

グーグル検索してみると『単機牽引』しかないからね

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前出の『奈良北団地(小田急バス)』からほど近い場所に

東急バスの

奈良北団地折返所が存在します

現地は
奈良北団地折返場
こんな感じです

ここは『横浜市交通局23系統』も折り返します
(同じ青葉台駅発着だけど“東急の118系統”と微妙にルートが違うんだよね)

P.S
ヨコハマ鉄道模型フェスタ2016ということで
GMコキ車パンフレット
#僕たちはEVOコキを忘れない

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以前、夜に都心から玉川学園まで実車で来た帰りに見つけた『奈良北団地』

地図中心地に


小田急の
奈良北団地
折返所があります

なぜ『小田急の』という事を強調したのかといえば
この傍に『東急の“奈良北団地”折返所』が存在します

そちらについては後ほど改めて…

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町田営業所担当系統で横浜市内へ入ると


“こどもの国”がある

画像ではわかりにくいが
こどもの国
回転場の中にあるポールすべてが『小田急バス』

東急のポールはこの回転場外『根元』にあって“場内”には存在しない
(真光寺長津田線上にあります)

よく考えれば『こどもの国線』があるわけだから
“来園は電車でどうぞ”になるわけですよ

ということで、個人的に“こどもの国”を『小田急扱い』とする理由はそこにあります

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真光寺公園からさほど遠くない場所『鶴川団地引返所』

地図上

『和光学園』信号の前
『JKK真光寺住宅』の文字表示のある側

ここも真光寺公園同様
鶴川団地引返所
鶴川駅発着便が共管路線のため『神奈中』が入れる

しかし信号の向かい側には

『和光学園』という

和光学園(神奈川中央交通)
歴とした『神奈中』の折返所がある

でもそれは『学バス系統・スクールバス等』為だけに使う場所なんだろうね

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『CBTC化工事のためではないのか?』と言われているE233系2000系長野配給

さて事実の積み上げから見えてくるもの

小田急4000形
4053F

メトロ16000系
M16000系

E233系2000番台
E233系2000番台

デジタル無線化は既定路線だったし自分のところで開発した
『ATACS追設工事』できるようも織り込んでいるのではないのか?
(海外展開のためにCBTCも入れることで欧州規格の単一化阻止とも言われている)

また16000系にワンマン準備も設計図で確定している
E233系と4000形もある程度『ワンマン機器追設工事準備』出来ていても不思議じゃない

千代田線ワンマン化も公式には認めていないけど
それなりの証拠物件が上がっているわけで…

ワンマン化の暁には
『副都心系統』同様“全検上がり後試運転”してから営業復帰という事になるんだろう

そうすると『JR車は霞ヶ関』迄で『小田急車は湯島』で返すのがなんとなく見えたりもする

また
丸ノ内線にCBTCを導入

当然『銀座線1000系』も“CBTC機器”追設しなきゃ“中野への全検入場”も出来なくなる

あくまでも一素人の全く勝手な見解ですが『事実の積み上げや動向』で
大体どう動きそうなのか見えるんですよ…

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