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JR時刻表・東京時刻表・ポケット時刻表の
『八高線・川越線』ページを見ていつも思うこと…

3625E
『平日→平日』と『土休日→土休日』は問題なく運用を流せるが
『平日→土休日』と『土休日→平日』は本数が合わない

『平日→平日』は“15H→17H・23H→25H”
『土休日→土休日』は“23H→25H”だけ

『平日→土休日』だと1本多く余り『土休日→平日』では1本少なく足りない

どう見ても『拝島電留』に放置しているとは考えにくい
(正月や大型連休時の休日連続ダイヤ施行時に放置すると列検・交検の問題が出てくる)

どこの鉄道会社でも
必ずそういうことを考えて出し入れできる運用表を書いていると思うが
ググってみたものの『検索結果』は出てこなかった…

実態調査しにくいパターンと路線なんだよね

P.S
浦和のバカサポ、また同じ事やらかしたみたいだね
正に思考能力
『我欲さえ満たせばいいというゴミ撮り鉄』と全く同じという事が証明されちゃった(爆)

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江戸川区内には結構京成バスの操車所がある

青戸公団住宅といえば葛飾区内では規模の大きい団地群
そんな青戸公団住宅付近にも過去京成バス(当時は京成電鉄自動車本部)の『操車場』があったみたい

参考資料・空からバス路線を見てみよう“077・青戸公団”

1966年頃の同付近航空写真

地図上の

駐車場と大手不動産会社の一部がその跡地の様です

旧青戸公団操車場跡
まだ若干『跡地の雰囲気』は残っていそうです

この大手不動産会社がビルを建てる前は斜向かいにある
『セブンイレブン』がこの地にあって
その時の方がもっと『操車場跡地』らしい場所でした

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品川や田町で営業していると結構いわれる行先『南馬込』
第2京浜を下り新幹線のガードくぐった信号を左折はよく走る道路

そんなところに『折返所』があったとは(驚)

参考資料・空からバス路線を見てみよう“043・万福寺前”

場所はこの地図中心地

バス停マークがある場所

現地は
旧万福寺折返所跡
こんな感じ

フェンス取り払えば『バスが充分転回可能』な場所

知らなければ今後もずーっと知らなかっただろうと思うそんな場所です

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前記事の丸子橋同様『中原街道上』で気になっていた跡地
『中延営業所』

参考資料・空からバス路線を見てみよう“025・中延営業所”

ここは正直わかりやすい

TSUTAYAを目指せばいいんだから…

TSUTAYAと
旧中延営業所跡
時間貸し駐車場&レンタカー屋が同居しています

いろいろ調べていくと昔は中原街道にも路線バスがあったという

しかし定時運行の問題等で『廃止・撤退』になった…
ここ中原街道に『ローカル路線バスの旅』が来たら身動きがとれなくなると思うね

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中原街道は高確率で走行する区間

参考資料・空からバス路線を見てみよう“041・丸子橋”

これを見てから仕事中『どこが折返所跡』なのか検討してみた

最初は大手自動車メーカー中古車センターの場所だと思ってたがハズレ…

正確な位置は

この交差点下のマンションが『丸子橋折返所跡』

旧丸子橋折返所跡
フェンスと土地の大きさに『折返所』の空気を感じます

多摩川駅バス乗り場


多摩川駅バス乗り場
よく観察してみると『長居する』にはちょっと具合がよくないような…

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日吉駅といえば、昔バスの営業所があったことを思い出す

(88.8.9改正で日吉発着列車が菊名延長されたとき何度か電車の窓越しに見た)

参考資料・空からバス路線を見てみよう“109・日吉駅”

現在は営業所が移転したものの『綱島街道』上のポールに転回するため
日吉駅折返所(旧日吉営業所跡)
折返所のスペースが残っている

バス乗り場も日吉営業所構内が『日吉駅』として一般向けに機能していたんだろう

営業所移転後『駅改良工事』が完了し現在は

専用バス乗り場を設置

ただ現在“東山田”からの距離を考えると回送距離は若干素人目に見てもロスじゃないのかな?

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長谷川町子美術館のある桜新町

大山街道旧道下には
『田玉線』が走りその為か旧道上全区間を東西に走るバス路線がない

ここにも東急の折返所が過去に存在したという

参考資料・空からバス路線を見てみよう“024・桜新町”

場所は

この地図中心地にある駐車場

出入りの道路は大型車も通れるだけの幅はある

旧桜新町折返所跡
この駐車場がある区画は当時の『折返所』の大きさとほぼ同じでしょう

桜新町折返系統もなく弦巻営業所が至近では無くなるしかなかった折返所かな!?

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野沢折返所跡地から『駒沢公園内』を横切り20分歩くと

東急バス旧駒沢営業所跡地に

出られます

このマンションが
旧駒沢営業所跡
駒沢営業所の跡地に出来たもの

参考・空からバス路線を見てみよう“105・駒沢営業所”

駒沢公園付近にバス営業所があった感じすら消えている場所

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今は新代田止になった『宿91』系統
大森から撤退し『野沢銀座止』になってどこで折り返したのか?

誰からもらったのか忘れたけど当時の都営バス路線図をみて
『大森発着』が消滅したことだけは知っていた

参考資料・空から路線バスを見てみよう“104・野沢龍雲寺”

野沢折返所は

この地図中心地

旧野沢折返所跡
駐車場が『跡地』の様です

現在の『野沢龍雲時バス停(環七外回り)』は東京スバルの前

都バスは
1つ手前の『野沢銀座』終点扱いにし回送でここを使っていたんでしょう

廃止から20年以上たちますけど土地の形状から
何となく『折返所』を感じることができます

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都内23区にもう一つある“小田急バスG”の折返所


北沢タウンホール

以前、夜通ったら2台『夜間留置』してた

千歳烏山同様
北沢タウンホール
世田谷区施設の1Fが“折返場”になっています

実は“夜間に2台駐泊”するので“分車庫”であります
(運輸支局へ車庫として届け出ておかないと夜間に車庫として使用出来ない)

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先日ちょうど世田谷方面まで行った序でに

若林折返所を観察しておく

22時過ぎだが
東急バス・若林折返所
真ん中に2台『エンジン切って』ある

ということは等々力同様『夜間留置』があるみたい

運輸支局へ“車庫”として届け出ているから駐車できる
(車庫の場所と台数は運輸支局へ届け出必須事項)

そもそも淡島通りに小田急シティバス営業所が存在するものの
その構内で折り返せるはずもない

淡島通りの出口『環七若林陸橋』では転回も出来ない

やっぱりあった『東急単独の折り返し設備』

P.S
あれは『揚げ足取りかな!?』、きっちり返したけど
もし本当だというならもう少し具体的に書き込んでもいいはず…
掘り下げることは決して悪いことでも何でもないわけだからね
(知っていると言い張るなら事実を書かないこと自体『行動』として変)

こちらさんのコメとは明らかに質が違う
あの文体からすれば『揚げ足取り』の臭いはプンプンする

当ブログの取説に追記しました『あからさまにわかる揚げ足取りコメントお断り』

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初代・南千住汐入終点付近の航空写真

この場所が現在のどこなのか?

答えは

この地図中心地です

画像はこれです
初代・南千住汐入終点

貨物駅に入る水路をそのままにしたため架橋
そのため勾配がつき当時とは違います

二代目(1991.8頃)

水神大橋付近と推定

2代目・南千住汐入終点

参考資料はこちらをクリック

二代目は都営バス路線図によると“汐入都営住宅”になっている
しかし当時上野で見た上46は『南千住汐入』のままだったようだけど…

そして再開発進行で道路の付け替えと区画整理が進行し再度移転

三代目(JSBじゃないよ)の『南千住汐入(1996.4頃~廃止)』は


この病院が
3代目・南千住汐入終点
建っている場所

名前だけ残っている『南千住汐入』バス停
現行・南千住汐入バス停

汐入地区再開発は当時より知っていたが『バス折返所』があるとすら思わなかった…

この3代目折返所も廃止になり『南千住駅東口』発着へ切り替わる
そして南千住汐入の雰囲気もなくなった

P.S
この記事あくまでも入線試験だろ、何をそんなに先走る必要あるの?
この書きっぷりじゃまるで『小田原まで運用確定』な感じ(激呆)

どう見積もってもせいぜい『車庫駅の海老名』か『直通準急の終着駅・本厚木』迄だよ

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こんなコメントをもらったので改めて再調査

三郷市役所付近

航空写真にすると『バス』が停車していますが

実際の場所は
幸房待機所跡地
待機所らしきものは撤去し『盛り土』状態です

隣接は
緑地立て看板
公園緑地になっています

航空写真ではこの公園内が道路になっていますけど
区画変更&整理でショートカット道路が撤去されています
(文明の利器『スマートフォンGoogleMap』で位置合わせもしっかりやっております)

他の参考資料として国土地理院の『地図・空中写真検索サービス』では

1988年頃の同付近航空写真
2010年頃の同付近航空写真
2013年頃の同付近航空写真

1988ー2010年頃にはこの地図上三角地下隅に存在
2013年頃には上へ移動し拡大
そして2015年現在では『消滅』している不思議な“待機所”
(1988年頃は当然TXもなく三郷市役所発着便休憩&待機所として必要な場所)

P.S
『通りすがりの者』ってコメ来ましたが
当ブログではその手のHNは取り上げるつもりありませんので即削除しました

詳しくは当ブログの取説をお読みくださいm(_ _)m

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いつも気になっていた『MSEの平日10両運用』
0421レ(52E) メトロはこね21号

運転開始当初は
鉄道ファン・2008.5


成城学園前(喜多見)○~回送~本厚木~メトロさがみ70~綾瀬~回送~成城学園前(喜多見)△

夕方
成城学園前(喜多見)○~回送~綾瀬~メトロHW71~唐木田~回送~湯島~回送~大手町~
メトロHW41~唐木田~回送~成城学園前(喜多見)△

朝と夜の使用編成は同じ設定

2012.3改正後
平日の『メトロはこね』設定後は小田原から海老名まで回送後検査だとばかり思ってた

現行の時刻表
小田急時刻表2015

特急だけ抜き出し掲載のページを見ると答えが…

朝の1本目
成城学園前(喜多見)○~回送~本厚木~メトロさがみ70~綾瀬~メトロはこね21~箱根湯本~
はこね16~新宿~回送~成城学園前(喜多見)△

夕方というか2本目
成城学園前(喜多見)○~回送~新宿~はこね25~箱根湯本~メトロはこね22~綾瀬~
メトロHW71~唐木田~回送~湯島~回送~大手町~メトロHW43~唐木田~
回送~成城学園前(喜多見)△

節電ダイヤ掲載の
東京時刻表2011.8
2011.8月号『小田急・特急掲載ページ』と比較してみたら

現行ダイヤ
上り『はこね16』に該当する列車はなし
下り『はこね25』に該当する列車は『さがみ69』が設定してあるけど“小田原止”

他社乗入特急の『あさぎり』
平日・土休日の6R運用・土休日の10R運用(えのしま併結)も
基本他の運用と切り離し独立して行路表が書いてあるのは容易に想像できる

土休日『あさぎり・えのしま』の分割運用ができるのも
『メトロはこね』の使用数が1本だから設定できる

他社乗入特急のある東武
自線内特急と『JR直通特急』は完全分離
(北春日部出入も完全分離で『JR乗入運用は回送』という徹底ぶり)

東武の場合
JRの代走貸し出しと絡めていたから無理もないけどね…

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新田駅
知っている人は『あの狭い駅前にどうやってバス発着するの?』と思う場所

そうです『草加市立病院』が

移転した後の場所に

新田駅東口折返所
発着場が存在します

市民病院移転前は東武線を境にして『西側』

現在パン屋がある場所に“折返所”が存在してました

現在の折返所に
新田駅東口詰所
詰所らしい建物がありますが

どうやら
東武バス表記のポスト
東武バスが管理しているようです
(白い部分は住居表示が出ていたので消し加工しました)

ここから『草加営業事務所』まで約1kmなのに詰所がいる!?
(むしろ、朝日自動車の管理なら『新栄団地』同様わかるんだけど…)

P.S
鉄コレ事業者限定版『旧3000系』らしいけど正直あってもなくてもどっちでもいい
(七光台の8000系・5070系統一後全数持っているし、微妙な形式だね…)

寧ろ悪趣味のこっちを事業者限定版で出すとばかり思ってた

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『川10系統』に乗った本当の理由はこの新栄団地に来る事


そして『新栄団地』折返所がどんな風になっているのか…

現場はこんな感じ
新栄団地折返所
親の東武は外で停車し『降車扱い』

川口駅行のポールは中に存在せず
川10・新栄団地『川口駅行』ポール
ドラッグチェーン出入口の先にある

詰所は
新栄団地詰所
存在するものの

ドア貼り紙
朝日自動車“越谷営業所”の管理みたい

現在『朝日の路線』になっている新田駅発着系統は元々“東武”だったもの

後述する『新田駅折返場』基準で運用と
草加営業所の出入りが組み立てられていたと思うから詰所は重要ではないと考える

いろいろ調べると現在は廃止になっているが
『新栄団地~越谷駅』という路線が過去東武路線としてあったらしい

東武鉄道バス事業本部越谷営業所は現在の『朝日自動車・越谷営業所』

越谷発着便の休憩場所として見ればここの詰所がある理由もわかる
だから現在の管理者が『朝日自動車』なんだろう

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“川口駅←→新栄団地線”という1日4本という系統に乗ってみた
9833/PJ-KV234L1

川口駅発時刻表(本線である草加系統と混ざっているので閲覧注意)
新栄団地発時刻表

側面LED表示器
川10・側面LED
『戸塚安行駅経由』というのがミソ

ちらっと撮れた
川10・行路表

平日も同じ時間なのでこのパターンでよいでしょう

1台で運行回数『4回』を回すんだね

ちなみに某自称百科事典気取りwikipedia・東武バスセントラル草加営業事務所では
【一日5本のみの運行】なんて記述しているけど
公式発表時刻は『上下4本ずつ』ですよー(棒

P.S
近鉄特急の塗装が大々的に変わるという…

やっぱり
あのオレンジ色と紺色があってこその『近鉄特急』だろ!?

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吉川営業所・三郷営業所のエリアで待機所らしき施設はあるのかないのか?

グーグルマップでまずは下調べするも

ここ『三郷市役所』しかない…
(航空写真モードで探すものの武蔵野線南側で
吉川・三郷両営業所以外にバス待機施設が見当たらない)

ストリートビューモードにすると
『回送表示の東武バスが市役所前』で写っている

現場は
三郷市役所1
正門側に『東武バスが1台待機可能』

奥は
三郷市役所2
マイスカイ交通と京成タウンバスの転回場兼乗り場ポール

設定本数からすると『三郷市役所構内』で休憩が設定してあるのかも…

タウンバスの『使用の本拠』は“葛飾区奥戸で足立ナンバー”

しかし三郷まで入ってくるタウン車はマイスカイと共同運行の為なのか
『ICカード使用不可車』で来る

利用の際はご注意あれ

P.S
これはひどい、DD51もいずれこの色にするのか?(激呆)

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E531系K551編成が登場・鉄道ファン


さて既存番台に『+3000』となっているけど
どこを仕様変更したのか正直不思議な形態ですな

P.S
運動能力・身体能力が明らかに落ちたスポーツ選手を『レジェンド』だと
無駄にあがめるゴミメディアと
金は出さないが口だけは出したがる『自称ファン』

ハッキリ言うぞ『引き際の美学』をわからないだけだろ
そして選手自身が『かまってちゃん』に堕ちただけ…

引き際を逸したスポーツ選手と称する連中がボロ雑巾のように捨てられるんだよ
(山本昌なんか引き際さえ間違えなければ評論家『解説者』やコーチになれたのにね)

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足立区再北限(自動的に都内最北限)である折返所

北47系統

足立清掃工場

足立清掃工場
右手奥に『詰所』あり

足立清掃工場発・北千住駅行時刻表

この時刻表を見ると本数が少ない

時間調整する折返所はやはり必要になる
(道路上の待機は交通渋滞等の原因になりかねないし…)

P.S
最近のバスネタに多いもの
ゴミ撮り鉄同様『ネタ車・新車』ばかり追っかけているアホが多いけど(激呆)

そればかり追っかけるのが『バス道』じゃねーぞ

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花畑団地からちょっと離れた場所


『六ッ木都住』にも

詰所を持った
六ッ木都住
折返所が存在する

ただ『花畑団地・六ツ木』に共通することは
集合住宅(団地)を背後に持っているということ

平日朝ラッシュに駅方向への便に使う車両を
路上待機させれば交通障害(渋滞)の元になりかねない

都営バス『豊島5丁目団地』の折返所と同等の効力をもつ施設

ここの発祥と管理は東武バスだが『東武グループ・朝日自動車』も入構する

朝日自動車は2000年代に入り
『足立区コミュニティバス受託事業者』になり『六ツ木都住』へ路線開設

ただ朝日自動車の“使用の本拠”は『越谷』
休憩の度『越谷往復』では効率がよろしくない

運行時間帯の『食休・中休』には必要な場所
(運行時間外は回送経費の節減で東武バス八潮に入庫&出庫するとか!?)

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リンク先の記事に『花畑団地内折返所』があるというので
自分の営業車転がし行ってみた


地図中心地『花畑団地折返所』

花畑団地

構内は詰所と定期券発売所を兼ねた建物がある

足立本店とはそんなに距離が離れていないけど
勤務時間(拘束時間)との兼ね合いを考えると伊勢崎線の東側に『休憩施設』は
必要なんだよね

あと団地内道路上に長時間バスを停めて出発待機もできないし…

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志木駅の近所で見かけた

A5-806/QKG-MP38FK
『西武バス・現行モデルのエアロスター』QKG-MP38FK

ただの現行モデルじゃないわけで…

やっぱり
フルカラーLED
フルカラーLEDが採用されている
現行モデル1代前で試用されたのをみかけたが…

今後他事業者でも導入に踏み切るのかな!?

志木駅でほかに見た毛色の違う物
西武総合企画『立教志木の特定輸送』に使っている『M尺!?』ぽい
現行最新モデルワンロマ車“エアロスター”もいた

西武総合企画の特定車って基本『乗合の経年落とし』が多いのにね

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製品化された『EH800』
EH800・全景

『あれ?』と思った人も少なくないはず
EH500・3次車 現行塗装
普通ならベースになるのが“3次車”でしょう(塗装は当然度外視)…

しかしベースになったのは
EH500・1次車
“1次車”

その1次車と
EH500&EH800
並べてみたらほぼそっくり(パンタは当然違います)

EH500の前照灯が変わったのは長距離走行に伴う視認性の向上だとか

EH800は“青森(信)~五稜郭”という限られたく区間で
走行条件もEH500より緩和しても問題ないということなのかな!?

P.S
タモリクラブ若干のネタばらし(放送地域の関係上仕方ないけど…)になるが
『大岡山5番(Y線)』は線路配線を実地調査しておけば誰でも知ってる話だぞ
(南田は相変わらず訳のわからないコーフンしているな【激呆】)

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12月5日(土)高野線・泉北線のダイヤ改正を実施
泉北ニュータウン・トリヴェール和泉と 大阪市内が“近くて”便利に!!
南海電気鉄道株式会社 泉北高速鉄道株式会社 連名


高野線は地政的に見れば『河内長野』までが勝負できる区間

その先は『山』になり
県境区間で需要を掘り起こしても正直厳しい区間

実際『こうや』の設定をみれば平日は期待度低め
(土休日は増になっているので期待度高め)

実質的に白紙改正で日中の設定は
平 日『高野山を外して“泉北”が1本』
土休日『1hあたり“高野山”と“泉北”』の組み合わせだろう

さて“高野線特急車両”といえば
11000系が『4R』・30000系が『4R×2』・31000系が『4R』

これだけで回しきれるのかどうなのか!?

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繰り下がりの続いていた『EH800』が
9158・EH800
登場

ベースのEH500同様
EH800・全景
2車体方式

EH800・側面
側面

実車は『青森(信)~五稜郭』と使用区間が狭く
EH500の様に首都圏で見ることは新製時の『甲種』くらいしかない

これを買わないでいると『青函区間』が繋がらなくなって
“北海道”が独立線区になっちゃうんだよね…
(新幹線車両は基本買う予定なし)

EH500と同様『KATO』でも出す予定無いのかな?

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バス営業所の位置と路線図から『折返所』を割り出しGoogleMapや検索等で確認はできた

朝日自動車
越谷営業所 → 草加新栄団地
        せんげん台第四公園回転場
        (両場所とも旧東武から朝日へ移管とみてよい)

杉戸営業所 → 春日部駅東口発着は『豊野工業団地』待機場使用
        春日部駅西口発着は『かすかべ湯元温泉』付近の待機場

菖蒲営業所 → 菖蒲(車庫)側基準で行路表作成
        菖蒲仲橋待機場使用は出入り車両見る限りランダムダイヤ
        上尾・東大宮発着系統は『ウエスト大宮本店』で休憩
        (この時上尾駅東口へ大宮側から進入する朝日車両を現認済)
        蓮田発着は『江ヶ崎馬場折返所』が休憩場所
        (岩槻駅~東埼玉病院線も江ヶ崎で回送休憩を現認)
        桶川発着はスタフをチラ見したけどそれほど待機時間取っていない

久喜営業所 → 久喜駅東口・幸手駅発着とも『回送』で出入り
        (休憩・待機場はエリア内に見つからず)

加須営業所 → 加須発着は『回送出入』
        吹上駅発着は『行田折返場』基準で作成
        (車庫往復は回送で出入りでしょう)

境営業所  → 関宿中央ターミナル基準で行路表を書き
        関宿中央ターミナルが『休憩場所』なんだろう

太田営業所 → 妻沼聖天
        妻沼終点(上記“妻沼聖天”とは別の場所)

本庄営業所 → 児玉折返所

川越観光自動車(KKJ)
パークタウン五領・鳩山ニュータウン・ニューシティにっさい入口
小川町駅・鴻巣免許センター・東毛呂駅
6ヵ所に休憩施設あり
(北本発着路線は虱潰しにエリア内探してたら航空写真で
“富士重工産業機器カンパニー桶川工場内敷地”にバス1台止まっているのを確認できた)

東武バスウエスト
八幡団地・新荒子・東坂戸団地に『折返場というか転回場』を確認しているが
バスの本数が少ないので現地調査は流動的

新座団地にも折返所が存在するんだが『新座営業所』から2kmもないのにね…
(共管路線の西武バスも入構権はあるらしい。ストリートビューで確認すると
“東武バスの立て看板”が立っているので『東武』が管理しているみたい)

国際十王交通(熊谷エリア)
広域かつ本数が少なめなので実地調査はやれないだろうね

その他地方行政団体が運営する公共施設等に
見えない『バス休憩スペース』が存在するんだろう
(東武バスウエストエリア・大井総合支所“旧大井町役場”に航空写真とSVで待機車両確認)

ただ東京23区と交通事情が違うというのもある

都心部で15分走れる距離と
国道16号外側で15分走れる距離は大きく違う

だから運転士1人1台でバス回し・広域運用とかやったりするんだろうね

P.S
入間航空祭臨があったみたいだが大半は『入間市行』の画像をベタベタ貼り付けるだけだろ

その裏に見え隠れする『車両運用』の話とかって出来ないんだよね

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大宮駅西口発着路線にある『三進自動車』という行先

三進自動車とは東武グループの自動車整備&車検を一手に引き受ける会社
現在の正式名称は『朝日カーメンテナンス』

場所は

大宮西警察署付近

三進自動車折返所
ここは『大宮本店』に回送するロスを考えたら
西口担当系統にとってやっぱり必要な拠点

ここ“三進自動車始発便”に限り『前乗り』という…
都内のような均一区間ならまだしも『多区間』の前乗り扱いは珍しいね

大宮・上尾地区
『平方』
折返所がないので丸山公園折返所を『回送往復』しているんでしょう

『西上尾団地』
乗り場は整備してあるものの待機所はない、2km圏内なら回送で戻す方が効率いいでしょう

『シティハイツ三橋』
乗り場が整備してあるけど、休憩回送は『三進自動車』でやる方が効率いい
(実際、シティハイツからの回送休憩車両を現認)

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川越営業事務所の路線エリア地図を見ていると
何となく見えてきた折返所の存在

埼玉医大の付近にあると思っていたら『ビンゴ』


この地図中心地にあるのが
川越運動公園折返所
川越運動公園の『折返所』

この中に『コミュニティバス・東武受託系統』も停車します

ただ上尾側から入ってくる『川越06・上尾担当』はこの場所へ入ってきません
(埼玉医大構内待機スペースで休憩してたのを現認)

また近所の『墓園無料シャトル便』もここの待機所で休憩

近隣の東坂戸団地に折返所らしきものがあるようです(GoogleMapで確認です)が
今のところ現地調査はやる予定なし…

鴻巣運転試験場『行先表示は“鴻巣免許センター”』
構内にバス待機を『GoogleMap』で確認できているが
さすがに用事のない人間が見に行けるはずもないので…

2023.3.24付補記
東武バスから“川越06・川越駅~川越運動公園線”の廃止公示出ました

よって当地を“廃止”扱いにします

P.S
やっぱり危険な1番人気馬だった『エイシンヒカリ』は1800mまで

今までの連勝は雑魚相手に作られた『強さ』
ほかの天皇賞出走馬見ればGI連戦の強者ばかりじゃねぇか
いつも言うところのメディアが仕立て上げる『ストーリー』に
坂口正則とエセファンとかが乗っかっただけだろ(爆)

サイレンススズカと同様自分のペースで逃げられなければ消しの馬
(スピードに頼って入れば1F延長が仇になったわけで…)

早くマイルCSへ路線切り替えた方がいいね

春の空家重賞レース『エプソムカップ』を武豊が乗って勝つだけで
秋の有力馬に祭り上げられちゃうのは正直如何なものかと…

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小田急4000形(2代目)が入り今月には『E233系2000番台』も入る
06系は『営団仕様』で持っているが、やっぱり16000系も欲しくなった…

某模型店HPで在庫確認し
10-877・16000系基本セット10-878・16000系増結セット
基本セット           増結セット

東京メトロ千代田線 16000系・製品案内

基本仕様は『A-train』の
16000系Tc車
先頭車

管理しやすいよう
10両セット
10両用仕切に変え完了

P.S
23区・武三を営業するタクシーの初乗りを下げようなんて言ってるけど
東京無線と日の丸Gが過去660円時代に『1km340円~』をやって良いことなかったんだぞ
(そしてこの無線2グループは2km660円に戻る)

偉そうにどこかの教授とやらがテレビで
『初乗り切り下げの実証実験』なんてアホなことを堂々と言っているが
もう初乗り切り下げ失敗した実例は存在するんだよ
(実証実験なんて無駄な事をやる必要性が全くない)

そのバカ教授よ2種免とってお前が運転してみろ
『口で言うのと実態が大幅に乖離している』ことがよくわかるから(爆)

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