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豊橋鉄道東田本線も制覇しておく

しかしタイミングが悪かったのは『花火大会・祇園祭』というダブルパンチで
駅すぱあとの計画は全く使い物にならなかったという…

まずは『赤岩口』へ
モ786
元名鉄車モ786で行った後、徒歩移動で『運動公園』から戻り乗車し完乗

赤岩口車庫
赤岩口車庫①赤岩口車庫②
最新車を出さないということは多客時に使い勝手がよろしくないとか!?

乗車と同時に配線を見ておくのは通例

臨時ダイヤは地元しか知らないというのはわかるのだが

この『競輪場前』折り返しの方法がちょっと理解しかねる

ここから『赤岩口・運動公園』へは単線で交換設備なし
ということは基本1列車しか入れない
(多客時は続行運転で2列車入れてる。今回の多客ダイヤもそれをいしている)

競輪場前折り返し列車を本線上でやるのがはたしてどうなのか!?

赤岩口行に乗ってたら『2本の列車と交換待ち』というアナウンスが出て約10分近く待つ

中身は『競輪場折り返し1本』と『赤岩口か運動公園発の1本』の合計2本

だったら
競輪場折り返しは『市内電車営業所』の敷地内で折り返そうよ
そうすれば『赤岩口か運動公園発の1本』の待ち時間も短くなるわけだし…

初乗りである意味申し訳ないが手際が若干悪いという感じを持ったわけですよね

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