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今日の本線

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F1471S・急行・久喜

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D1417K・急行・南栗橋

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F1464T・急行・久喜

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E1574T・急行・中央林間

半直生き残りの第9編成です。

しかし、平和は長く続かず
18時台に池尻大橋で人身事故のようです。

今夜は
自分の家に帰れず、よその家に1泊する事が決定です。

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未だに評判の宜しくない“区間快速”現実的なテコ入れ策とは何か

この“区間快速”がどーしてダメなのか
鬼怒川線内が、昔の“快速”スジ固定で逆引きダイヤだからである。
(これは小田急の世田谷代田〜和泉多摩川間複々線供用開始によるダイヤ改正で
箱根特急の運転曲線が変更【スピードUP】となり、登山線・ロープウェイ・遊覧船へ波及しないよう
登山線内固定ダイヤで逆引きダイヤを作った事例あり。この特急ダイヤの基礎は現在までそのまま使用)

“快速”と普通(新栃木〜東武日光)を足して出来たのが“区間快速”
さらに、東武動物公園〜新栃木ローカルの役目も抱き合わせた代物である。

この“区間快速”は、いかにも新列車種別のように言っているが
実は全く違い昭和39年に旧6000系が登場するまで運転していた“準快速”という列車種別そのものである。

2006年の改正は日光線内だけ見ると昭和39年以前のダイヤに逆戻りである。
(運転曲線は現在の方が早く、比較にならないと思うが…)

現実なテコ入れ策とは
“区間快速”で補っているローカルを南栗橋〜新栃木ローカルとして再設定し、新栃木まで“快速”運転する。
(南栗橋で待避している“特急”は新大平下まで逃げ切り可能)
そして新栃木〜東武日光間を各駅停車にすればよい。

上りも不均等な列車間隔から均等間隔への移行は可能だし、新栃木での時間調整は許容範囲内とみていい。

浅草〜新栃木間“快速”運転すれば、評判が悪いことも解消すると思うけど…

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一説には
この連休にデジタル化と言われていた、東鉄指令・宇都宮線2ch

昨日と今日
アナログ波が流れている(空線信号動作中)

しかし
タイムリミットは確実に近づいている…

誰か開発して下さい、デジタル波の聞ける受信機を…

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